顧問税理士の意見に違和感を持ったことはありませんか?
納得しないまま「先生の言うことだから・・」と諦めていませんか?

まず始めにお伝え致します。

このサービスをご利用される場合、現在の顧問税理士をお断りされる必要は一切ございません。
記帳代行、月次決算や確定申告は、現在の顧問税理士に引き続きご依頼下さい。

セカンドオピニオンとは

医療の世界では当たり前になってきているセカンドオピニオン。会計・税務の世界でも浸透してきており、顧問税理士以外の意見を聞き、会計・税務・経営・資金繰りなどに役立てることができます。
ご利用にあたって、顧問税理士に知られることこともございませんので、お気軽にご相談ください。

セカンドオピニオンは次のような方に有効です

他の税理士の意見を聞いてみたい

顧問税理士一人を信頼しすぎる事は危険です。
税理士もいろいろな人がおり、人によって見る角度が変わってきます。

税理士にも得意な分野、不得意な分野がございます。それだけでなく取得している資格や趣味嗜好などによっても、税務の判断が変わってきます。今の顧問税理士さんが素晴らしい方でも、ある一分野だけをみると別の税理士さんの方が優れている場合もあります。現在の顧問税理士さんを変えるのではなく、別の意見に耳を傾けてみるのも経営者としては必要ではないでしょうか?当事務所では現在の顧問税理士さんに知られることなく、ご相談をしていただけます。

銀行から融資を受けたい

融資は会社の血液です。適正な融資を応援します。
銀行も誰にでも融資はしてくれません。が、融資をして貰いやすくする事も出来るんです。

事業継続のための資金を確保できなければ、会社は存続できません。会社存続のためには、運転資金・投資資金の調達が必要です。資金の調達がとどこおれば、当然のことながら、成長はおろか、事業継続も難しくなります。
私どもでは、借入額の検討から、銀行に提出される書類の作成のアドバイス、交渉への同行など融資を受けれるまでを完全にサポートさせて頂きます。

今の税理士に気軽に相談できない

気軽に質問出来ない税理士先生では顧問料が無駄になってます。
かといってなかなか税理士を変える事は出来ない。

企業が新しく税理士を変えるまでの期間は平均で30年と言われています。付き合いがあるから、今までそうだったからという理由で少しぐらい不満があっても、自社のお金の流れを全て見られていることからか、なかなか変えられずにいる経営者様も多いと思います。
確かに変更は難しいかも知れませんが、昨今の不況の折、決算しか行わないような税理士に毎月顧問料を払うことは、無駄な経費を使っているという事以外の何者でもありません。いきなり変更という事は難しいと思いますので、まずはセカンドオピニオンという形で利用して頂き、顧問内容にご納得頂いてからご変更頂くと言うのはいかがでしょうか?
セカンドオピニオンを受けている事は現在の顧問税理士の方に知られる事はございません。

とにかく税理士を変えたい

顧問料が安いから頼んでみたが、実は安いだけの事はあった。
当事務所のセカンドオピニオンサービスを試して頂けませんか?

税理士先生の選び方も様々です。自分で探して頼んだ。先代が利用されてたので、そのまま引き継いだ。知り合いの紹介で頼んだ。親類だから頼んだ。等々いろいろあるとは思いますが、税理士先生も人の子なので、悪い人ではないがどうもなじめないという事もあると思います。 そんな時はお試しをかねて当事務所のセカンドオピニオンサービスを受けてみてはいかがでしょうか?
きっとご満足頂けるサービスをご提供させていただけると思います。